Rabdology’s blog

衒学趣味と異常性癖をこじらせた者 オナニーも同然なので、そこはご了承願いたい

これについてもあまりわからない。

高橋洋樹 - 魔訶不思議アドベンチャー! 

 

今回のお題は「筋斗雲」に関する物。

此処から先をご覧になるのであれば、下線文をちゃんと読んで頂いてから、本文へと読み進めて欲しい。

これについては、しょうもない考察及び推論である。時間が無い人がいるならばこれを読むのはおすすめしない。「非常に」と強調するほどの時間の無駄である。

 

今回のお題については「筋斗雲」である。

さて、ここで疑問を1つ投げかけよう。「筋斗雲は機械なのか、それとも生物なのか」という問だ。

勿論、ドラゴンボールはファンタジィだし、それにリアリティを求めるのは無粋かもしれない。(これが時間の無駄と言える要因なのだが)

ドラゴンボールを知っている人は一度くらい高橋洋樹氏の「魔訶不思議アドベンチャー! 」を聞いたことはあるだろう。その歌詞に「雲のマシンで今日も飛ぶのさ」という一文がある。ここで疑問点が浮かぶのである。

「雲の”マシン”」…?

マシンとは一般的に、カラクリや機械仕掛けの物を指すと思う。というより著者はそう思っている。

まぁ、この時点で「筋斗雲は機械なのか、生物なのか」という疑問に決着がついている。結論は「機械である。」に収束するであろう。

ではこの筋斗雲のスペックは如何なものか。

特定の人物の声に反応し、邪心について分析し、振り落とす。邪心が無ければ登場者の思考から操作を決定する。

謂わばSiri機能付空飛ぶセグウェイと言ったところであろうか。

さて、話の落とし所が見つからない上に、次の話題すら浮かんでこない。ここで筋斗雲に設定されているアルゴリズムでも解説、考察したら面白いのだろうが私は興味が尽きた。またの機会に、この点に触れるか、他の人がブログの話題として使ってくれ。

 

次回の更新は話題、課題、議題が浮かんだら個人的に思考、考察しブログに示し更新することであろう。

ここまで時間の無駄に付き合ってくれてありがとう。

ブログのお題等について提供してくれるなればベロイさんのお題箱に記載してくれると嬉しい。

次回のお題及び更新については未定だ。今後共よろしく頼む。